仮想通貨・投資のテレアポ営業体験談とアルバイト社員の違いまとめ

テレアポきつい辛いしんどいリアル体験談まとめ

今日は仮想通貨や投資のテレアポ業務に関するテレアポ営業に携わっている方々の体験談・経験談をまとめて紹介していこうと思います。
仮想通貨や投資などのお金に関する話題はいつの時代も、人間の欲がある限りなくならないもの。
良い案件もあれば悪い案件もあるなど、情報が錯綜する仮想通貨と投資の世界ではどのようなテレアポ・電話営業が行われているのでしょうか。
是非参考にしていただければと思います。

マンション投資のテレアポ体験談


Sさん
私は営業に全く向いていませんでした。まず話すことが苦手です。少しドモリ気味でもあるので人と話すことが苦手です。そんな私がテレアポ営業をすることなど自殺行為だと自分でも思っていました。そんな私がなぜそのような仕事をすることになったのかというと、単純に内定がその会社からしか出なかったからです。

 正直最初の3ヶ月間は地獄のような日々でした。当然うまくテレアポなどできるわけはなく、契約などとれるわけありませんでした。なので毎日何時間も上司に怒鳴られ、人格否定されていました。何度もやめろと言われましたが、なぜかその時は止めることが怖かったのです。

 3ヶ月ほど経った時に、私は自分の変化に気づきました。スムーズに話ができるようになっていたのです。ドモリも無くなっていました。私はびっくりしました。毎日なんでこんな目にあっているのだろうと思い、耐えるだけの毎日でしたが、私はいつのまにか自分の弱点を克服していたのです。

 そのことが嬉しくなり、また自分自身に対する自信になりました。もっと成長できる。営業ができるようになると自分のことを信じることができました。

 私は一年後、全国でもトップレベルの成績を出すことができ、収入もびっくりするくらいの額を手にできていました。

仮想通貨の投資セミナーへのテレアポイントを経験しました


MMさん
2017年から話題の仮想通貨関連のテレアポイントメントについて語ります。テレアポのアルバイトにも複数あります。これはなかなか珍しいものです。

まずはアルバイト契約を直接行います。また、派遣社員などは一切いません。ここは直雇用のみです。
一般的になりつつある「仮想通貨」も派遣会社から見たら、何かあった場合に派遣会社として損害を被ることになる。それは派遣会社の信用に関わりスタッフの減少に影響を与える可能性がございます。

そんな理由から一時的な雇用で、直雇用のアルバイトを確かタウンワークで見つけて応募しました。

このテレアポは、ネット上の仮想通貨のブログ「仮想通貨におけるインフルエンサーのブログ」関連の
セミナーを行うがネット上では無料でも集客があまり得られなかった。その理由でテレアポによる募集をかけたようです。
私は面白そうだと思い1ヶ月間だけ雇われました。私はコール関係の傭兵を自負してる為、全く問題ないと感じてました。まあ仮想通貨自体、私も投資してる為。非常に簡単です。

時給は1200円(安価)インセンティブは一人頭200円でした。セミナー参加を意思表明して
連絡先まで聞けたら、そこで制約です。これは簡単なアルバイトでした。このブログの存在は私も
存じてました。その上、無料セミナーだけでなく勿論ウラがあります。

無料セミナーで集めるだけでは意味がないです。新しい仮想通貨の宣伝の為にセミナーの集客をテレアポしてました。私の感想としては楽しかったです。やはりコールセンターの上の方と、それなりの仮想通貨の知見者くらいしか知り得ない情報も教えてくれた。むしろテレアポのアルバイトよりも、私はそれが欲しくてアルバイトしました。

その上、私の仮想通貨の知識もセミナーに来る方にお話をして信用を得ることができた。
そして私は仮想通貨業界の知見を高めることができた。全ていい方向のまわれたので良かったです。

期間は終わってしまいましたが、雇い主から「また手伝いに来てね」って言われたので時給とは関係なしに面白い世界を体験できました。一番面白かったアルバイトかなって思ってます。

電話営業でも特に難しい投資関係の営業


QYさん
営業の電話は今も昔もなかなか相手に話を聞いてもらえないです。
その難しい営業の電話の中でも特に難しいのが投資関係の営業です。
私は実際に投資関係の会社で営業の仕事をしていたのですが
投資の関係の話を匂わせた途端話を全く聞かない人がほとんどでした。

そのせいで心が折れそうになった事が何度もありました。
しかも投資関係の話というのは普通に商品を買ってもらう以上に抵抗感を持たれてしまうというのがあります。

なぜなら日本人の大半の人の投資に対するイメージはお金を自分が出して損をするという事ばかり想像しているからです。なのでいくら電話営業をしても投資の話だと分かったらもう早々に話を聞かずに電話を切ろうとします。

まだ相手の方から話も聞かずに電話を切ってくれるなら良い方で意外と投資の話をしたら
なんでそんな事をしているのかと説教を始める人も多くてすごく大変だと思いました。

そしてそういう人の決め台詞がそんな良い投資の話ならあなたがやれば良いという元も子もない
事を言われるのが定番でした。

もちろん中にはそういう事を言わずに投資に関心を持ってくれる人もいました。
そういう時は比較的アポを取りやすいので後はどういう風にして訪問までこぎづけるかが
大事でした。

投資のテレアポをやっていて悔しかった体験談


YCさん
私が某有名証券会社で契約社員の仕事をしていて悔しいと思った事があります。
それは何かというと同じようにここでテレアポを取って新規の顧客を取っていた正社員の
社員と私みたいな契約社員だった人間では同じ仕事をしても全く評価が違っていたのが悔しかったです。

そのせいで同じようにしてテレアポを取って新規の顧客を獲得しても全く評価が違っていたせいで
正社員の方はボーナスがたっぷりもらえていたのですが私みたいな契約社員は正社員と同じくらい
成績を出せていてもボーナスは雀の涙でした。

もちろん正社員の方が私よりも良い成績を出しているならそれも納得できるのですが
特に顧客獲得で負けていたという事はなかったです。

むしろ契約社員でテレアポをやっていた私の方がアポを取って売り上げに貢献して
いたという自信がありました。なのでそんな状況でいくら正社員だからと言って
同じテレアポの仕事をやっていて特に売り上げにも貢献していなかった人が
たくさんボーナスをもらっていたのは悔しかったです。

そこは正社員も契約社員も関係なく公平にして欲しかったです。
そのせいで一生懸命にテレアポの仕事をやる気がなくなったというのがありました。
それぐらいこの事で悔しいと思ったという事です。

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