クレジットカードと保険のテレアポ電話営業アルバイトの実態と経験談まとめ4選

テレアポきつい辛いしんどいリアル体験談まとめ

クレジットカードと保険のテレアポ電話営業アルバイトの実態と経験談まとめ4選

今回は募集時にテレアポ経験談として募集をする予定だったものの、こちらの想定を下回る経験談をいくつかいただいていましたので、そちらもあわせて紹介したいと思います。
テレアポといえば、様々な業種にて取り扱われる仕事ですが、今回はどのジャンルにも属しながらもテレアポ経験談でありながら、小話程度に参考になる経験談をお届けできればと思います。

題して「クレジットカードと保険のテレアポ電話営業アルバイトの実態と経験談まとめ4選」です。
クレジットカードと保険のテレアポバイトに取り組まれている方、そしてこれから業務にアルバイトやパートとして申し込もうとしている方は参考にしてみてください!

クレジットカードと保険のテレアポの仕事が魅力的に感じた点

SSさん

私がこれまでにやってきた仕事にクレジットカードと保険のテレアポの仕事がありました。
では実際にクレジットカードと保険のテレアポの仕事をやってどういう点に魅力を感じたかというと
それは成果を出した分だけ報酬が増えるという点に一番魅力を感じました。

確かにその分成果を出せないと報酬を少なくなるというのはありますが
それでも賃金の最低保証はあるので仮に思ったほどの成果が出なくても
やっていけるというのがテレアポの仕事の良さだと思っています。

実際に成果をたくさん出せた月はその分給料が増えて良かったので
仕事にやりがいを感じる事がえできたというのは大きいです。

逆にいくら仕事を頑張っても報酬が増えないと仕事に張り合いがなくなるので
頑張って成果を出せばその分給料が増えるクレジットカードと保険のテレアポの仕事はかなりやりがいを感じました。

ですがもし法的に労働に対して賃金の支払いが義務となっておらず
完全出来高払いだった場合はクレジットカードと保険のテレアポの仕事は魅力があるとは言えない事になります。

なぜならテレアポの仕事を頑張っても必ずしもそれで成果が出るとは限らないからです。
そうなった時に全く賃金がもらえないなんて事になれば目も当てられないですが実際は
法的に賃金の支払いは義務付けられているのでクレジットカードと保険のテレアポは魅力的だと思いました。

クレジットカードのテレアポで成功するコツとは


KSさん

私は過去にクレジットカードとファイナンシャルプランナー向けの保険教材販売のテレアポの営業をやって私が一番良かったと思ったのはこの仕事をやったおかげで他のどんな仕事をやるよりもずっと達成感を得る事ができたのが良かったです。

ただテレアポの仕事の経験がない人からすればクレジットカードとファイナンシャルプランナー向けの保険教材販売のテレアポの仕事が大変なのはなんとなく知っていても
具体的にどの程度大変かは知らないと思います。

私もこの仕事をやるまでは正直言ってナメていたというのがありました。
なので最初は全く戦略を建てずにクレジットカードとファイナンシャルプランナー向けの保険教材販売のテレアポの仕事をやっていました。

ですから最初のうちは何で成果が出ないかと思いながらもただ闇雲に名簿を見て
電話をしていました。ですがそんな事ではいくらやっても新規の顧客が獲得できないと
思いました。

なぜなら最初の頃はクレジットカードとファイナンシャルプランナー向けの保険教材販売のテレアポは自分の話に興味がある人を見つけないと思っていたからです。
ですがそれが間違いで実際いきなり家に電話をしてきた人間がいきなりセールスの話をし出しても
まず胡散臭いと思ってまともに話を聞いてくれないからです。

そこで考え方を変えて私の話に興味がない人にも私に興味を持ってもらう事を
考えるようにしました。なので最初からいきなり本題に入らずに最初は
自分が何者か伝えてからすぐに関係ない世間話をするようにしました。

そうしたらすぐに話に興味を持ってくれるようになって本題も聞いてくれるように
できたからでした。その結果クレジットカードとファイナンシャルプランナー向けの保険教材販売のテレアポの成功率が各段に上がりました。

クレジットカードのテレアポバイトの辛い経験談


さくたさん

クレジットカード会社のテレアポバイトを行うことになり、一通り研修期間もあり、かなりテレアポに関して勉強することができました。そして配属されてから、クレジットカードに加入しているお客様宅へ電話をかけて他の機能を追加するような案内の電話をすることになり、契約件数のノルマもあったので、テレアポだけで契約を取るのは大変だな〜と感じることも多々ありました。やはりきちんとお客様は話を聞いてくださらないので、簡単に伝えようとしてもなかなか伝わらず、「忙しいので切るから。」と言われることがほとんどなので、けっこうテレアポは大変です。そして訳わからずに怒鳴る方もいるので、ひたすら謝ることもあり、なかなか希望通りに契約を取ることが難しいので、かなり大変だな〜と感じることは多くなりました。1ヶ月間過ぎてもノルマの契約数を確保することは難しいので、もうテレアポは無理かもと思うようになりました。仕事で順調に契約を取りたいけど、テレアポのお給料は3ヶ月ごとに査定があるので下がると聞き、このまま続けたほうが良いのか、辞めようかとかなり悩むようになりました。気軽に始めたテレアポバイトですが、けっこう大変だと働いてみて実感しました。

保険のテレアポバイトの面接だったはずが。。。


加藤さん

転職活動中、なかなか思ったように採用が決まらなく、日に日に減っていく貯金も心配だし、何かしなきゃ!と思い立って、求人サイトを眺めていました。テレアポって、高時給、シフト自由、日払い可(これは会社に寄りますかね?)、昇給あり!みたいにとってもいいことが書いてあるんですよね。怪しい…と思いながらも、家からも近いし、時給いいし、勤務時間も普通の会社と変わらないし、うーん、やってみたらなんとかなるっしょ!と思い、面接を受けることにしました。
面接当日、会場には多くの、それもいろんな人種の人で溢れていました。だいたい4、50人くらいでしょうか?でも、明らかに全員が訳あり、絶対に訳あり!一目で見て、なんとなく一癖も二癖もありそうな雰囲気がプンプンしていました。この時点で私の不安はマックスに近かったものの、お金の為と割り切って、大人しく時間を待ちます。で、いざ、面接…?聞いてたのは、確かに面接だったのに、何故か登録会というなの決起集会みたいな雰囲気になりました。私が応募したのは保険の営業電話だったのですが、応募者全員を広い部屋に集めて、代表という名のブラック臭がプンプンの男が喋り捲ってました。いかに保険は大切か、保険代理店業はいかに人のためになっているか、この仕事はいかに素晴らしいかと。なんかの洗脳というか、セミナーのようでした。私はというと、え?え?何この雰囲気?状態なのですが、前も後ろも、左右の人も、なんかみんなメモとってるーーー!うん、うん、って頷いて、感心してるんですよ。正直怖かったです。だいたい二時間ほどのセミナー?が終わる頃には、会場全体がフィナンシャルプランナー目指すぞ!という熱気で溢れ、業務内容や仕事に関しての面接なんて一つもないんです。ある意味全員合格なんでしょうが、ただのバイトの応募だったはずなのにフィナンシャルプランナーを目指すことを目標と掲げられて、また仕事(保険)に対して多くの情熱を求められてる気がして、もう、全然無理でした。保険って、素晴らしいよね!ってニコニコされても…。
最初に感じた人種のやばい感じ、やっぱり大当たりでした。気づかなかったのは、会社側もさらにやばいってことです!私には業務に進むことに、保険の業界に踏み込むことに、勇気が出ませんでした。あんなやばい雰囲気の会場、初めて見ました!

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