ラクして稼げる楽しいテレアポ業務?テレアポ成功体験談まとめ

テレアポきつい辛いしんどいリアル体験談まとめ, テレアポ営業と話し方のコツ

本日は「ラクして稼げる楽しいテレアポ業務?テレアポ成功体験談まとめ」と名付けて、いくつかテレアポに関する楽しげな話題も紹介しようと思います。
どうしてもテレアポ・電話営業というのは辛く苦しい仕事ゆえの高時給な業務と思われがちです。
そして、離職率も他の業務と比較すると、なかなか高い印象がどの業界、業種でも共通認識としてあるに違いありません。
そんなテレアポ・電話営業の業務でもラクして高時給を稼げる仕事や、楽しげな体験談、嬉しい経験談などを募集して公開していきます。

実際、テレアポ・電話営業も、サービスを欲しがる相手に提供することができる本当に素晴らしい世の中に不可欠な業務であることは間違いありません。テレアポを断られ続けて心折れそうな方にこそ見ていただきたいなと思います。

SNSの「いいね」の数を増加させるシステムのテレアポ体験談


YRさん
今日はラクして楽しげなテレアポ業務の体験談として投稿させていただきます。
この経験は純粋なテレアポのお仕事ではないです。ただし、テレアポの様子も7割以上はあるために紹介します。

このテレアポの体験談はSNSサービスで活躍する「インフルエンサー」と呼ばれる存在に注目を
おきます。基本的にインフルエンサーは真っ当にやってる人間とあるシステムを使って自動的に「いいね」が付与されるようになり。その後、感情の伝播によりどんどん「いいね」して注目を浴びる存在になるネガティブな連中も存在します。

このネガティブな連中は全くもってSNSサービスを利用して、広告会社と提携してどんどんお金を稼いでる連中です。このシステムは半年契約で4700円と安いシステムであり。ターゲットとしてる若年層はインフルエンサーに憧れた上でお金も儲かる。そんな連中です。
テレアポでは1日で30件ほどでも、結構な売上になりました。

他にも会社携帯でSNSサービス「facebook」「Instagram」を作成して営業もしてました。
そこで成約が取れた時点で2000円いただいてました。

ここの会社は直雇用でアルバイトでしたが、はじめは時給が1300円と安価でしたが2ヶ月で1600円になりました。このシステムが善か悪かは知りませんがインフルエンサーになればお金になるって
いい勉強になりました。
またテレアポではじめは疑ってる若者もクロージングで喫茶店であって話しますか?など伝えると結構簡単に営業アポが取れてかなりウハウハ状態になれました。

断り慣れ過ぎて、うまくいっていると変な感じがする楽しい?テレアポ


SSさん
昔、バイトで美容商品に関するテレアポをしていました。バイト代金が良かったので、はじめましたが、思っていたよりも大変でした。
まず、お客さんが電話口に出て自己紹介をした時点で電話を即切られてしまう、というのがよくりました。これは、この先に全く進めないので、一番がっかりするパターンですが、正直もっとも多いパターンだったかもしれません。何度もこのパターンが続くと、虚無感に襲われます。

次に、こちらか美容商品についての有無などを確認しているときに、美容商品の業界や、特定の商品などについても悪口が延々と始まってしまうパターンです。愚痴をずっと聞かされるようなイメージです。傾聴しながらも、こちらの話の方向にもっていかねばならないのですが、それが案外、難しいことも多かったです。

そんな愚痴を聞かされた挙句、ようやく、こちらの話ができるようになって安心していると、あっさりと電話を切られてしまうこともありました。ちょっと人が来たから、や、犬の散歩に、など。トイレに行きたくなってしまったなんていう断り文句もありました。話し相手をして終わってしまう失敗パターンです。

しばらくやっているうちに断り文句にも慣れてしまって、むしろ、こちらの話を真剣に聞いてくれて話がトントン拍子に進むときのほうが、なんだか違和感を感じるな、という思いさえ経験しました。

テレアポの仕事をやって嬉しいと思った時


IBさん
テレアポの仕事をやっているとなかなか顧客を獲得できない事もあって辛いと感じる事が多いです。
ですが当然ですがテレアポの仕事をやっていて嬉しいと思った事もありました。
それは何かというとテレアポの仕事をやっていると場合によっては思った以上に
新規の顧客が獲得できる時もあってその時の快感がすごいというのがありました。

普段いくら電話営業を何時間もやっても全くお客が捕まらない事が多い中で
たまに電話営業を始めてすぐに新規のお客が捕まる事がありました。

そういう時はそれまでずっと辛い電話アポの仕事をやって心が折れそうになっても
また頑張っていきたいと思えて良かったと思いました。

実際に仕事を始めてすぐに新規の顧客を獲得できれば他の社員がまだ残って働いている中で
一人先に家に帰れるというのも快感でした。

なのでずっと電話営業で電話をかけまくっても新規の顧客が取れない時は大変で
嫌になる事もありましたがすぐに新規の顧客が取れた時の爽快感はかなり良かったです。

ですからそういう事はごくたまにしかなかったですがテレアポの仕事をやって
嬉しいと思った事もあったのでこの仕事をやってある程度のやりがいも感じる事ができました。
そういう気分が味わえたのは良かったです。

テレアポさえ取れれば高時給が魅力でした


AKさん
私は以前インターネット回線のテレホンアポインターをしていました。
当時は光回線が流行りだしてはいるものの、ADSLもその手軽さから利用者がそろそこいるという状況です。
私が担当していたのはADSL回線でした。
まだ固定電話のあるご家庭も多かったですし、固定電話があるとADSLって安く利用出来ます。
つまり電話に出てもらった人はすべてADSLを安く利用出来るんです。
まあ固定回線代で2000円前後、ADSL料金も2000円前後とトータルで4000円ぐらいにはなってしまうんですけどね。
しかし50mコースを1980円、しかも今なら加入後三ヶ月分(キャンペーン内容によって変更あり)の基本料金は無料と勧めると、ここまで話を聞いてくれた人は結構食いついてくれました。

まあダメな時は、ウチはいらんなら・・と一言でガチャ切りされてましたけど。

こういうガチャ切りや話を聞くだけ聞いてダメってことも多々ありましたけど、魅力はテレアポ数を取れた時のバイト代です。
月1,2件程度のテレアポだとバイト代に変化はないんですけど、月5件以上取れたら時給が倍に跳ね上がりました。
元々の時給は1000円でしたので、月5件取れた次の月は時給2000円。
まあ話術だけでなく運も必要とはいえ、無資格、しかも座りながら出来るバイトでこれほどの時給ってありません。
色々バイトしましたが、下手な正社員で働くより給料が良い時もあって魅力的でした。

恥ずかしいけど同僚の笑いをとったテレアポ体験談


KMさん
私は以前、法人向けのコンサルティングサービスに関するテレアポのアルバイトをしていました。

何気に成績はよく、獲得アポ数は常にトップを維持しており、インセンティブがつく職場だったので、変な話、正社員として働いている今よりも給料は良かったくらいです。

トップの成績を維持できた秘訣はたった一つで、それは周りの誰よりも架電数を多く重ねていたからです。

もちろん稼働を抑えて高確率のテレアポをするライバルも周囲にいましたが、私はとにかく数で勝負。毎日300件以上の架電を目標に日々業務に取り組んでいました。

しかし、そんな私の武器が仇となり、ある日とっても恥ずかしいテレアポをしてしまいました。

当時は紙でプリントアウトした会社概要のページをリストに電話して、電話の結果はその紙にメモを取って残していました。

電話で話しながらメモするので、汚い文字の殴り書きが沢山並びます。その紙を見ながら、縦横無尽に、とにかく架電をしまくります。

そんな事を続けていたある日、紙のメモを見ながら、心を無にして電話をしていると、電話先の受付担当の方から、聞き覚えのある言葉が発信されました。
顔を上げて正面を見ると、、、何と自分の会社にテレアポをしてしまっていました(泣笑
電話に出た受付担当の冷たい目線。。。
以前、電話先の方からウチの会社の電話番号を聞かれた際、紙のリストに番号をメモってしまっており、そこにテレアポしてしまっていました。
翌日から、私のあだ名は自爆テロ・・・
ピリピリしている社内でも、同僚の笑いをとってリラックスさせたテレアポ体験談として、今でも忘れられない恥ずかしい体験でした。

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