テレアポきつい辛いしんどい悲しい体験談その4

こんにちは、テレアポ・テレマーケティング・コールセンターの発信業務を正社員の営業マンとしてもバイトやパートとして取り組んでいると毎日のテレアポ業務が辛くしんどい体験が多くなるかと思います。
今日は人気記事でもある「テレアポきつい辛いしんどい悲しい体験談」のその4として紹介をしようと思います。

営業マニュアルやスクリプトが存在しないの、話し方のコツがわからない、同期のアルバイトやパートはどんどんテレアポで営業をとっているのに自分だけテレアポがうまくいかずにしんどい毎日を続けるはめに。。そして究極的には架電しているふりをしながら休憩時間までの1時間を周りのテレアポバイトや営業マンにバレないか不安になりながら続ける。。。

そんな辛くてしんどいテレアポ営業で全国各地 様々なテレアポ仕事をしている仲間はどのような体験談や失敗談を抱えているのか？
また毎日の苦行とも思えるテレアポをどのようにして克服して高い給与をもらい、少しでも楽しくテレアポしているのか？
売れる営業マニュアルとスクリプト、話し方はどういうものなのか？

派遣
物売り
法人営業
個人営業
保険
不動産
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ホームページ作成
ウォーターサーバー
光通信系
クレジットカード
投資信託などなど

様々な業種からのテレアポ体験談を募集して、順次掲載していきます。

恐ろしかったテレアポ

美容大好きさん

大学時代、金銭的にもっと余裕が欲しいと思い時給の良いアルバイトを探していました。その時に高額で有名であったのが、ずばりテレアポの仕事でした。早速応募をし、面接、採用とかなりのスピードで物事が進みました。

その会社は太陽光ソーラーパネルを売っている会社で、初日からマニュアル（電話口で言う台詞全て）が渡され電話機が何台も置いてある素っ気ない場所に連れて行かれました。

私以外にも何名も女性が在籍し、よーいスタートでみんな一斉に電話を掛け始めました。その光景は何だか宗教っぽくて気味が悪かったです。

実際に電話を一件ずつ掛けて行くと、様々な反応がありました。しっかりと話を聞いてくれる人もいれば、途中でブチッと切る人。何度か脅される事もありました。話の途中でこれは勧誘か？と聞かれ、マニュアル通りいいえ、これは太陽光ソーラーパネルのご紹介のご連絡ですと言いました。すると向こうが凄い勢いで勧誘じゃないんだな。じゃあ、今から録音させて貰うからなと言われ怖くなりました。そこでリーダーにマニュアル通り勧誘じゃないと伝えたら怒り出したと伝えました。するとその人は、あーじゃあ、そうですよ。勧誘ですよ、ただ良いお話には間違いないですけどねと伝えておけと言われました。マニュアル通りに話せと言われたり、記載内容とは別の話をしろと言われたり。もうよく分からなくなり、とても嫌気が刺しました。そして、その日を最後にアルバイトを辞めました。

電話を見るのも怖い状態に

国崎さん

今だからこそ話すことができますが、テレアポの仕事は本当に大変な仕事といえるのではないでしょうか。精神的ストレスや心の闇などに苛まれることは必須です。私自身も長きに渡ってのテレアポの経験がありますので、その仕事の大変さは手に取るようにわかります。テレアポとひとくちにいっても、その種類は実に多岐に渡ります。私が携わることになったのは、先物取引の営業です。先物取引については、もしかすると、あまり内容がわからないという人もいるでしょう。

先物取引はバリバリの投資であり、安いうちに購入しておいて高くなったら転売して利ざやを稼ぐというものです。上手くいけば相当の利益を手に入れることが可能なのです。しかしながら、ハイリスクであることも事実。短時間のうちに財産全てを失ってしまうなんていうケースも決して少なくありません。「先物取引は危険」というイメージを持つ人も多いことから、テレアポ営業は極めて困難を極めることになります。私の場合は、正社員ということもあり厳しいノルマが課せられていました。会社自体は、れっきとした株式会社であり、違法行為や詐欺まがいのことは決してしませんが、思いっきりブラック企業でした。厳密にいえば、労働基準法に違反しているかもしれませんが、毎日のように夜遅くまでの残業を強いられていたのも事実。マネージャーからの厳しい叱責も半ば当たり前のような環境です。とてもまともな人には無理な仕事だという感は否めません。私も数カ月でギブアップしました。

テレアポは出入りが激しい業界。

チャコールグレー大好きさん

私自身がテレホンアポインターの仕事をするきっかけは、求人の多さと時給が高いことで、その仕事に興味を持ったことが最初のきっかけでした。

また研修時間が短くて、手元にマニュアルを置いて仕事を始めるようになると、研修で聞いていた事とは異なったり、相手があっての仕事なので、こんな時はどうしたら良いのか？と思うことも多々ありました。
テレアポの仕事にようやく慣れたと感じた２ヶ月後。私がいたフロアのテレアポスタッフの２割がなんと入れ替わっていたのです。最初からテレアポ業界が入れ替わりが本当に激しいと聞いていましたが、こんなにも入れ替わりが激しいとは思ってもいなかったので、大変衝撃でした。

結局、私がテレアポとしてそのフロアにいた１年間では半数のスタッフの６割くらいが変わっていました。突然自分に指導をしてくれる上の人間が辞めてしまうという事もありましたが、基本的にテレアポの仕事は周りを頼る事もなく、黙々とマニュアル通りに営業を繰り返していく仕事なので、上の人間が変わろうが、周りのスタッフが辞めてしまおうが関係ないところもあり、最後は自分の力次第なので、その辺りは割り切って仕事をしていました。
またテレアポの仕事をするに辺り、時間内をダラダラと過ごすのではなくて、例えアルバイトの身でも時間内は全力で自分のアポイント力で契約を取ることを考えて、割ると一生懸命できた仕事だと思います。契約が取れた分だけ報酬がいただけると点がそうさせていたのかも知れません。
またチャンスがあればテレアポの仕事をしたいです。

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テレアポに苦手意識をもっている方へ。
当サイト運営者が、その昔、アルバイトや新卒時代にまったくしゃべれないテレアポ営業プレイヤーから全国屈指のテレアポ営業マンになり、給与のアップや毎日のテレアポ作業に楽しさを覚えた初心者から中級者向けのテレアポ営業のコツをまとめたスクリプト・マニュアル・話し方テンプレートを無料で配布しています。

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そもそものテレアポ営業に共通するコツとして、あらゆるジャンルに基づいて解説できるような日本一のテンプレートになっています。

なぜ全国屈指のテレアポ営業のコツを無料で配布するのかといえば、今でこそ法人を数社経営する社長にまでなった私の信念として「良い商品こそ世の中に届けるべきという思い」と日本経済の発展に貢献できるならばという思いがあります。

誰もが最初はうまくいかないもの。特にテレアポ、テレマーケティングというのは精神が削られる営業手法です。
しかしその効果は絶大ですし、良い商品こそテレアポを通じて世の中に広めるべきとも思います。
もちろんテレアポの営業をかけられて嫌な気持ちになる人も世の中いますが、その人はテレアポを無視すればいいだけですしテレアポ営業をかける側の営業マン・アルバイト・パートさんが「辛い・しんどい・きつい」と心を折ることは一切ありません。

昔は売れないテレアポ営業マンだった著者が、今でこそ法人を数社経営し、都内の最上級タワーマンションにも数年以上住み続けられるような高い給与を獲得できるようになったテレアポ営業手法の全てを話し方、マインド、スクリプト、マニュアルとして無料でお届けします。

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