テレアポきつい辛いしんどい悲しい体験談その3

テレアポきつい辛いしんどいリアル体験談まとめ

こんにちは、テレアポ・テレマーケティング・コールセンターの発信業務を正社員の営業マンとしてもバイトやパートとして取り組んでいると毎日のテレアポ業務が辛くしんどい体験が多くなるかと思います。
今日は人気記事でもある「テレアポきつい辛いしんどい悲しい体験談」のその3として紹介をしようと思います。

営業マニュアルやスクリプトが存在しないの、話し方のコツがわからない、同期のアルバイトやパートはどんどんテレアポで営業をとっているのに自分だけテレアポがうまくいかずにしんどい毎日を続けるはめに。。そして究極的には架電しているふりをしながら休憩時間までの1時間を周りのテレアポバイトや営業マンにバレないか不安になりながら続ける。。。

そんな辛くてしんどいテレアポ営業で全国各地 様々なテレアポ仕事をしている仲間はどのような体験談や失敗談を抱えているのか?
また毎日の苦行とも思えるテレアポをどのようにして克服して高い給与をもらい、少しでも楽しくテレアポしているのか?
売れる営業マニュアルとスクリプト、話し方はどういうものなのか?

派遣
物売り
法人営業
個人営業
保険
不動産
塗装
SEO
ホームページ作成
ウォーターサーバー
光通信系
クレジットカード
投資信託などなど

様々な業種からのテレアポ体験談を募集して、順次掲載していきます。

テレアポは精神的に疲れました


maimaiさん

固定電話の基本料金や通話料金が安くなるゆう内容のテレアポをしていました。そこは予めマニュアルのような用紙が何枚かあって、それを見ながら話していきます。内容としては安くなるとゆう良い案内ながらも簡単に断られてしまうとゆう繰り返しでした。また、マニュアルに書いていない変わった質問を相手からされた時にはすぐに答えられなくて慌ててしまったり社員のひとに聞いたりする場面もありました。名簿を見ながら、ひたすら電話をかけ続けていき断られ続けると精神的にきつくなってきますが仕事なのでひたすら我慢でした。さらにお昼に近い時間帯にかける電話の場合だと主婦の人も忙しいので怒られてしまうこともありました。そうして、めげずに電話をかけ続けていく中で、時おり、興味を持ってくれる方がいて話を聞いてくれたり答えたりしてアポイントがとれた時には本当に嬉しかったです。個人的にはタイミングとゆうものも関係してるかなと思いました。基本的には、ひたすら断れてばかりですし名簿を見たりマニュアルを見たりで目や頭も疲れます。腰も痛くなります。個人的にしんどかったのは電話をしている時に斜め後ろで社員の偉い人が会話の内容を聞いている時と、その後の「指導」でした。私の場合はいまいち押しが足りないとのことで家に帰ってからも、どうしたら良いかを色々と言葉の出し方について考えていました。あとは事務所の入り口にノルマの表が貼ってあることはプレッシャーでした。結局、あまりアポイントがとれないことが原因で辞めてしまいました。

テレアポをやってみたときの印象ときつくて辛かったストレスな体験談


酒田さん

私は、テレアポの仕事をしていたことがあります。その際の仕事ですが、とても大変な仕事だったのですが、色んな印象があります。まずテレアポの仕事は、綺麗なオフィスで仕事をする事が出来るという点は良かったと思います。私が働いていたオフィスは雑居ビルではあるものの、中はとても綺麗でしたし、暑い夏の日だったのですが、空調が効いていて、クーラーで冷えているのが良かったです。椅子に座って仕事が出来るので、今まで接客の仕事は、一日中たちっぱなしということもとても多かったので、そういった面で比較するととても恵まれているなと思いました。

そのほかにもお茶や、お菓子などを食べても良いという職場でしたので、そういった点でも良かったなと感じています。大体の職場は、そういったことは絶対ありませんでしたし、今までは接客の仕事をしていると、喉が渇いたとしても裏に回って飲まなければいけないということが当たり前ですが、ほとんどだったので、そういった面では恵まれていると思いました。

しかし、仕事内容などはとてもストレスの溜まる仕事でしたし、特に私がいたテレアポの職場は、女性の比率がかなり多い職場だったので、ドロドロとしていました。なんとなく女性特有のドロドロとした人間関係の職場でしたし、かなり気を配ることも多かったです。上下関係などもかなりありましたので、そういった面で疲れてしまいました。

このように、テレアポの仕事は快適ですが、ストレスが溜まる仕事でした。

テレアポの仕事で器の小ささを感じた体験談


元木さん

新卒で不動産の仲介の会社に就職をして最初の業務として行ったのがテレアポでした。ただひたすらに以前問い合わせをもらったお客様に対して電話をして現在の状況や物件の購入の検討をしているかなどを聞いて再び物件を紹介出来るお客様にすると言うもので、職場には私を含めて10人いましたが全員がひたすらに電話をかけていてテレアポをしている光景は戸惑いもありましたが鮮明に覚えています。そんな環境の中で隣の先輩にテレアポのやり方を教えて貰いましたが、100人にかけて1人繋がるか分からないと言うもので、始める前からやる気が起きませんでした。仕事と言う事でやるしかないと言われた通り知らない番号に電話してみるといきなり電話がつながり物件は現在でも探している人で1回目の電話で顧客を獲得する事が出来ました。他のテレアポしている社員も驚きを隠せない様子でしたが、2回目の電話も探している人に偶然つながり2回連続テレアポで客を獲得する事が出来ました。ネガティブな事しか聞いていなかったのでやる前は憂鬱でしたが、実際にやって見てビギナーズラックかもしれないですが奇跡的に2連続で成功した事からとても楽しくなりました。楽しくテレアポが出来ると感じましたが、分からない箇所を先輩に聞いたら変な空気が流れ始めてしっかり教えてくれませんでした。それから他の先輩も含めて私にテレアポを含めた他の業務の仕方を教えてくれなくなり、人の醜さと人間の器の小ささをテレアポの仕事から垣間見る事が出来ました。

テレアポの仕事が訳が分からなかったほど辛かった


たかぎさん

私は、以前大学生の時にテレアポのアルバイトをしていたことがあります。小さな雑居ビルの会社のテレアポの業務だったのですが、受信と発信のどちらもあり、非常にマニュアルがややこしくて、とても戸惑いました。

この時の仕事の訳のわからなさは、トラウマになっています。私は、テレアポの仕事というと、発信をして、営業をするという仕事をイメージしていました。実際にそういったバイトをしていたので、どこも同じだと思っていたのです。ところが、そこのテレアポは留守番電話の代行業務も行っていて、企業の留守番を行っています。このため、それぞれの企業によって対応を変えなければならないという難しい業務で、本当に困りました。

臨機応変に対応をしなければならないですし、何か不具合があれば、すぐにトラブルになってしまいます。正直、こんな大変なことを代行会社に任せている企業も信じられませんでしたし、バイトがこういった対応をするというのはあり得ないと思いました。

他の人たちは全員正社員という形で、私はアルバイトという形で雇われたのですが、一人だけのアルバイトなので、話すことが出来る人も居ないですし、社員に囲まれて、正直肩身が非常に狭かったです。

他にも発信の仕事もあり、こちらは営業をかけるのですが、その際にも、マニュアルがあったり、なかったり…で非常に複雑で本当に大変で、覚えられないと思って半ばクビ同然でやめました。

本当に大変なアルバイトでした。

昔のテレアポアルバイトの市場調査は超ラクだった


横山さん

今、テレアポというと、「光通信」や「電話回線」が多いようですが、私の経験はちょっと違う種類のテレアポです。
むしろ最高に楽しかった貴重な体験でした。

「市場調査」というものは、バブルの頃から、頻繁に言われるようになり、2000年ころには、「市場調査」を専門に行う会社が出始め、テレアポによる市場調査が行われておりました。

私は昔、そういう会社でアルバイトをしていたことがあり、その経験を書きたいと思います。
当時(2000年ころ)は、市場調査の依頼を受けたら、アルバイトが招集され、電話帳に載っている、個人宅を中心に、電話をかけて、アンケートに答えてもらう形で、市場調査をしていました。

「バ●ア●ラ」の市場調査の時は困りましたね。
まず、市場調査を理解してもらうのが大変。(大抵は知らない)
知らないところからの電話なので、詐欺と混同されるので大変。
電話は、主婦か、おばあちゃんが出る。
そこから、男性に代わってもらうのが大変。
ネタが「バイ●●ラ」なので、高齢の男性に「性的質問」をしなければならず、
高齢男性の気分を害して、羞恥心を刺激して、怒られること多数。
とにかく、答えてくれる人を探すのが一苦労で、調査を完結できる人が本当に少なくて、苦労しました。
今は、インターネットを中心に、市場調査が行われるようになり、

テレアポによる苦労は昔話となりましたが、

今は反対に、ネットの市場調査会社が、「対面式調査」や「集団面接のような調査形式」をやることが目立っていて、やっぱり正確な調査結果を残すためには、「人間と人間が直接関わらないといけないんだな」と、しみじみ思ってしまったりします。

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テレアポに苦手意識をもっている方へ。
当サイト運営者が、その昔、アルバイトや新卒時代にまったくしゃべれないテレアポ営業プレイヤーから全国屈指のテレアポ営業マンになり、給与のアップや毎日のテレアポ作業に楽しさを覚えた初心者から中級者向けのテレアポ営業のコツをまとめたスクリプト・マニュアル・話し方テンプレートを無料で配布しています。

派遣
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そもそものテレアポ営業に共通するコツとして、あらゆるジャンルに基づいて解説できるような日本一のテンプレートになっています。

なぜ全国屈指のテレアポ営業のコツを無料で配布するのかといえば、今でこそ法人を数社経営する社長にまでなった私の信念として「良い商品こそ世の中に届けるべきという思い」と日本経済の発展に貢献できるならばという思いがあります。

誰もが最初はうまくいかないもの。特にテレアポ、テレマーケティングというのは精神が削られる営業手法です。
しかしその効果は絶大ですし、良い商品こそテレアポを通じて世の中に広めるべきとも思います。
もちろんテレアポの営業をかけられて嫌な気持ちになる人も世の中いますが、その人はテレアポを無視すればいいだけですしテレアポ営業をかける側の営業マン・アルバイト・パートさんが「辛い・しんどい・きつい」と心を折ることは一切ありません。

昔は売れないテレアポ営業マンだった著者が、今でこそ法人を数社経営し、都内の最上級タワーマンションにも数年以上住み続けられるような高い給与を獲得できるようになったテレアポ営業手法の全てを話し方、マインド、スクリプト、マニュアルとして無料でお届けします。

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