テレアポで初めてアポイント営業がとれた嬉しい体験談と感想！辛いことやキツいことだけじゃないテレアポ業務の楽しさ

こんにちは、テレアポ・テレマーケティング・コールセンターの発信業務を正社員の営業マンとしてもバイトやパートとして取り組んでいると毎日のテレアポ業務が辛くしんどい体験が多くなるかと思います。
しかし、本記事では「テレアポで初めてアポイント営業がとれた嬉しい体験談と感想！辛いことやキツいことだけじゃないテレアポ業務の楽しさ」と題して、誰もが経験をする初めてのアポイントをとれたときの楽しさにフォーカスをした体験談を紹介しようと思います。

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様々な業種からのテレアポ体験談を募集して、順次掲載していきます。

テレアポで初めてアポイント営業がとれた嬉しい体験談と感想！辛いことやキツいことだけじゃないテレアポ業務の楽しさ

初めてテレアポで契約が取れた時の喜び。

内藤さん

テレホンアポインターを長い間してきましたが、初めて契約が取れた日の事は今でも忘れることができません。
その時に取れた契約は浄水機のお試し期間の無料キャンペーンで、お客様に３週間の間、無料で浄水器を使っていただくという借り契約が取れたのです。
最初はなかなか無料期間だと言うのに、仮契約も取れない日が続いていたのですが、その日は何だかやれるような気がしたので、いつもよりも声のトーンが明るかったせいもあるのか？初老のご夫婦で暮らす家庭の奥様に仮契約をしてもらったのです。

最初は、ちょっと・・と言う否定的な雰囲気でしたが、そこは一気に畳みかける様に少し声を張って、商品の特徴や今の期間がいかにお勧めなのか、そして無料な上に使ってみてしっくりこなかったら、その場で断ってもらって構わないと押しました。
少し手応えを感じたので、そこからは無料キャンペーンが間もなく終了するので、今がチャンスですを連呼して、ようやく仮契約に持ち込めました。
初めて浄水器を使うというご家庭でしたので、商品の良さをわかって欲しいと言う思いと、仮契約とは言え、初めて契約を取れたので、笑みを隠すことができませんでした。
フロアのマネージャーからは、この調子でがんがん頑張って欲しいと言われて、テレホンアポイントの仕事に少し光とやる気みたいなものを感じた日でもありました。
初めての契約はテレホンアポイント業を初めてから、約３日くらいだった記憶があります。

友人が諦めた相手からアポゲット！テレアポ成功した時の瞬間は忘れない！

浩二さん

私が大学生の頃にテレアポをしていた時の体験談です。
ここでは小・中学生用の教材販売を行ってました。
テレアポは名簿リストを与えられ、片っ端から電話を掛けます。
無事アポを取ったら、営業担当の社員が訪問して教材をなんとか売りつける、こんな感じでした。
このテレアポの時給は1200円あり、友人も一緒にバイトしてました。
居酒屋等のバイトでもここまでの時給はありませんでしたし、座りながらの仕事でこんなに貰えるのかと一緒に喜んだものです。

ただバイトを始めた時期も同じだったこともあり、よく支店長から比較されました。
残念ながら私より友人の方が成績がよく、支店長から○○（私）君はもっと頑張らないねと言われてました。

いつも通りテレアポバイトをしてると、珍しく友人が苦戦をしています。
こちらは何軒掛けてもガチャ切りばかりされてましたし、友人と席を交換して電話を変わってみました。
話し相手は父親なんですが、話し方に方言が混じっているんですよね。
幸い私は祖父母の使う方言で慣れていたので、方言を気にせず会話が出来ました。
向こうも同じ方言を使う私に心を許し、アポ取りまで成功出来ました。
ただ好かれ過ぎてしまい、ウチに来るのは貴方がいい！違う人だったら来て欲しくない！と頑なに言われたのには苦戦しましたけど。

結果、友人が諦めた相手から私がアポを分捕った形になりました。
これには支店長も喜んでくれ、まさか○○君がそこまでやるとはな～と褒められました。
この一件で友人に勝ったという妙な自信がつき、友人に負けず劣らずの成績を残せるようになりました。

初めてテレアポが取れたときの嬉しさについて

たくろうさん

私は、以前テレアポのアルバイトをしていたことがあります。その際には、発信をするお仕事で、家庭教師のテレアポの仕事をしていました。そこで、仕事をしていたのですが、とても辛い仕事だと思いました。シフトに入っているときは常に社員に見張られていて、ノルマなどももちろんあります。ノルマが達成できなければ、徐々にシフトが減っていきましたので、本当に辛い思いをしました。そういった点で、とても辛かったのですが、テレアポで初めてアポが取れたときはとても嬉しかったです。

大抵は、受け答えなどもなく、ガチャ切りされることがほとんどだったので、「絶対にこんなのはノルマを達成することは無理だ」と諦めていました。

しかし、家庭教師の仕事だったのですが、子供いる家庭を対象にしていて、一つのところに電話をしたところ、私のつたない話をきちんと聞いてくれる人がいました。

話を聞いて後で、いらないですというパターンもあるので、期待をしていなかったのですが、1度それをやってみたいとそのお客さんはいってくださって、あっさりとアポが取れました。これが初めてのアポだったので、ありがとうございますと何度もお礼を言いました。

それまで、社員から怒られてばっかりで凹んでいたのですが、アポが取れると褒めてもらうことが出来たので、ちょっと達成感がありましたし、正直嫌なことばかりで止めたいと思っていたところだったので、アポが取れて本当に良かったと思いました。

初めてテレアポがとれて営業のコツを掴み始めた話とテレアポが向いてるかもと思った体験談

内田さん

私が初めてテレアポの仕事についたのは23歳の時です。新卒で入社した会社があまりにブラック企業のため心身ともに疲れ、しばらくはアルバイトでやっていこうとおもっていた時のことでした。アルバイト情報誌に掲載されていたテレアポの仕事に応募しました。きっかけは時給が他の飲食や販売より安かったこと、オフィスで座ってできる仕事だったからです。採用されたのは、電話会社の代理店で、マイランの営業会社でした。電話帳がパソコンに内蔵されており、マウスでクリックするとそのまま電話がつながりインカムで話をできる仕組みになっていました。そして、あらかじめ配られているセールストークを読み、資料を送るという仕事でした。私がかける前に他の電話会社から営業電話がかかってきているようで、開口一番電話をガチャ切りされたことも少なくはありません。それでも、特にめげることなく次にきりかえて他の会社にかけ、セールストークを読み、許可をもらえたら資料を送付するということを続けていると、気がついたら自分はその会社のアポインターの中で1位になっていました。私としては、ただ単純に電話の仕事を淡々としていたにすぎないのですが、どんなに電話口で怒鳴られても嫌がられても、特に気に病むことなく電話をかけ続けられたからだと思います。自分はテレアポの仕事を生活のためにやっていただけですが、変に気負いもなかったところが幸いしたのかもしれません。テレアポ1位になったことで、会社からも表彰されたし、時給もアップしてもらえたので自分には向いているのかなと思いました。今は結婚し専業主婦をしていますが、テレアポの仕事をしたことで電話の仕事が好きになり、その後もテレアポではありませんがずっとコールセンターで働き続けることができ、今思えばテレアポという仕事を体験したことが財産になっているなと思います。

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テレアポに苦手意識をもっている方へ。
当サイト運営者が、その昔、アルバイトや新卒時代にまったくしゃべれないテレアポ営業プレイヤーから全国屈指のテレアポ営業マンになり、給与のアップや毎日のテレアポ作業に楽しさを覚えた初心者から中級者向けのテレアポ営業のコツをまとめたスクリプト・マニュアル・話し方テンプレートを無料で配布しています。

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なぜ全国屈指のテレアポ営業のコツを無料で配布するのかといえば、今でこそ法人を数社経営する社長にまでなった私の信念として「良い商品こそ世の中に届けるべきという思い」と日本経済の発展に貢献できるならばという思いがあります。

誰もが最初はうまくいかないもの。特にテレアポ、テレマーケティングというのは精神が削られる営業手法です。
しかしその効果は絶大ですし、良い商品こそテレアポを通じて世の中に広めるべきとも思います。
もちろんテレアポの営業をかけられて嫌な気持ちになる人も世の中いますが、その人はテレアポを無視すればいいだけですしテレアポ営業をかける側の営業マン・アルバイト・パートさんが「辛い・しんどい・きつい」と心を折ることは一切ありません。

昔は売れないテレアポ営業マンだった著者が、今でこそ法人を数社経営し、都内の最上級タワーマンションにも数年以上住み続けられるような高い給与を獲得できるようになったテレアポ営業手法の全てを話し方、マインド、スクリプト、マニュアルとして無料でお届けします。

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