テレアポ光通信関係で営業をとるコツと体験談ベスト4【ユーザの声】

テレアポ営業と話し方のコツ, テレアポ営業マニュアルとスクリプト

こんにちは、このブログ記事では「テレアポ光通信関係で営業をとるコツと体験談ベスト4【ユーザの声】」として主に光通信関係での海鮮テレアポ業務でのアポイントをとれた話をユーザーさんから集めた声として紹介していきます。

営業マニュアルやスクリプトが存在しないの、話し方のコツがわからない、同期のアルバイトやパートはどんどんテレアポで営業をとっているのに自分だけテレアポがうまくいかずにしんどい毎日を続けるはめに。。そして究極的には架電しているふりをしながら休憩時間までの1時間を周りのテレアポバイトや営業マンにバレないか不安になりながら続ける。。。

そんな辛くてしんどいテレアポ営業で全国各地 様々なテレアポ仕事をしている仲間はどのような体験談や失敗談を抱えているのか?
また毎日の苦行とも思えるテレアポをどのようにして克服して高い給与をもらい、少しでも楽しくテレアポしているのか?
売れる営業マニュアルとスクリプト、話し方はどういうものなのか?

派遣
物売り
法人営業
個人営業
保険
不動産
塗装
SEO
ホームページ作成
ウォーターサーバー
光通信系
クレジットカード
投資信託などなど

様々な業種からのテレアポ体験談を募集して、順次掲載していきます。

NTT西日本の光回線のオプション商品のテレアポについてです


神田さん

私がNTT西日本で契約社員をしていた際に内勤営業、テレホンアポイントをさせていただいておりました。私は社員としてテレアポのチームを率いながら、自分でも電話をしておりました。主にテレアポしていたのは私のテレアポ部隊では、フレッツ光を既存で利用されてる方々にオプション商品、専門用語でARPUのリモートサポートサービス、ひかりTVをコールで勧奨しておりました。事前にお伝えするとインセンティブはいただけますが、光回線本体に比較してとてつもなく安価です。薄利多売作戦で行くしか方法がありません。私はリーダ的な役割の為、あまり電話はできませんでしたが1日に50本は電話しても10%の5本は何かのARPUに成約することを可能にしておりました。合法なので正直に語りますがテクニックとしてはARPUの優位性よりも「1ヶ月は無料です。途中でやめていただくことも可能です」等のフレーズで十分可能です。ノルマというものが発生する以上はこういうことをしないとダメでした。当時は光回線はCATVくらいしか外敵がいなくて、本当に売れまくってました。その上で無料で多少のサービスが可能とお客様に語ることによって売ることは簡単でした。ただし、これにはクレームが付き物です。その経験をお伝えします。それは私の部下の電話で「1ヶ月無料です」のフレーズにあるお客様が「それなら途中で自分で解約しないかん。途中料金発生するやんけ」というクレームが発生して私がクレーム対応として代わりました。「大変申し訳ありません。」「仰ると通りです」など宥めながら「訴えるぞ」と仰ることもございました。そういう時は「かしこまりました。起訴していただくよりも私がそちらにお伺いして謝らせてください」と話すと「もういいわ」で終わってしまうことが多くて助かりました。NTT西日本の商材でも結構大変なこともあるってエピソードでした。

光通信関連の会社で保険の営業をテレアポをしていた際の体験談です。


匿名希望さん

10年ほど前に光通信系の保険のテレアポの勧誘を1年間くらい勤務していた艱難辛苦についてご案内させていただきます。私がアリコさんの生命保険のご案内をしておりました。光通信関連の会社で非常に厳しい会社です。ブラック企業です。この会社のテレアポで本当に良かったのは1日に200本はテレアポしてました。初めはオープントークで「商材」を紹介しました。その後、保険の資格をとってクロージングトークをさせていただきました。そして電話1本で契約していただいてました。私は1ヶ月目はオープントークばかりで一日に200本以上の電話、その上残業して報告書を作成してました。雇用形態はアルバイトです。1200円の初任給で思いきり稼がせていただきました。2ヶ月経過してからは思いきりクロージングトークまで行いインセンティブを1ヶ月に7万円ほどいただき。アルバイトで月に30万円程度は軽く稼いでいたので非常に楽しめました。私としては光通信はブラック企業です。その点、私はあまりなかったですが「営業至上主義」が異常の為。パワハラが横行しておりました。私はアルバイトでほとんど痛いめには会ってません。ただし正社員さんを見ているとなんで光通信関連の会社に正社員として新卒で入るかなって疑問に思うこともありました。パワハラは本当に聞くのは嫌です。最後のなりますが、テレアポで仕事をしてきたのは複数回ございますがアルバイトでは一番稼いた楽しい仕事でした。

光通信系の会社にてプレミアムウォーターホールディングスのテレアポについて


拓哉さん

私が光通信グループの友人に頼まれてアルバイトした光通信グループの会社でテレアポした際の経験についてご案内いたします。私は光通信系グループが投資している「プレミアムウォーターHD」が扱うプレミアムウォーターをコンシューマ、法人(オフィス)にテレアポしておりました。私のお仕事はファーストアタックです。その後のクロージング、成約業務に関しては正社員の方々にしていただきました。光通信グループは本当に営業が強いです。特にテレアポイントは異常に強くアルバイトとしては売れるものはインセンティブが多くて助かりました。ここでの経験は嬉しかったことばかりでした。毎日システム上のリストを渡され、そのリスト通りにどんどん電話していくシステムです。大体8時間で200近くのコールしました。ただ不在、不出が多くてコール数は伸びます。例えばコンシューマ、一般家庭のお客様ならばキーマンであるご主人が出ればプレミアムウォーターを3本は無料にします。半年間お願いしますとお話しします。成約に至るケースはファーストアタックで成約が可能でした。私は基本的に正社員に委ねることなく私自身で成約に持っていきました。大体1日1本から2本の成約は大きかったです。また、稀に法人のリストが回ってきます。私のように大きく成約率の高いものはどんどん成約していき法人リストを渡されます。法人リストは大体1年契約でコンシューマの場合の2倍のインセンティブもいただいてました。時給は1200円で、インセンティブはコンシューマで2000円で月に10万以上インセンティブでした。時給分を足すと毎日10時間勤務してインセンティブで40万円近くは確実に報酬がありました。正社員の倍は稼いでいたので笑いが止まりません。確かにテレアポで光通信は怒り通信と揶揄されるブラック企業です。それでも私はアルバイトで十分稼がせていただきました。その後、そのお金で仮想通貨も購入してお金に困らないアルバイトです。また、光通信グループはどんどん商材を持ってくるので本当に稼がせてくれるテレアポ企業です。乱文失礼いたしました。

光回線のテレアポをしてみた体験談と営業のコツを自分なりに。


masaさん

私が光回線のテレホンアポインターをしていた時の経験談を簡単にまとめさせて頂きます。
私は光回線のテレホンアポインターをするきっかけは、ママ友がパートとして、その仕事をしていて、人を募集しているからやってみない?と誘われた事から、私もパートタイムでテレホンアポインターを始めました。

もともと独身時代からテレホンアポインターの仕事をしていたので、得意分野の仕事なので、専業主婦となり少しの間ブランクはありましたが、経験者と言う事もあって面接も難なくクリアしました。

ところが、光回線のテレホンアポインターは、かなり過去にしていてものと比べると難しかったです。
土日が特に時給が高いと言うことで、私は土日をメインにシフトに入っていましたが、土日という休日の日にアポイントかけるということで、とても嫌な対応をされてしまうと言うこともありました。

考えてみれば、自分の家にも休日に勧誘の電話があったら、同じ対応をしてしまいますし、今は既に光回線に切り替えている方も多く、または高齢者も増えているので、光回線には全く興味がないと言う方も多数でした。

なので、話を半分に聞いてもらえなかったり、突然電話を切られることもあったので、それが続くと、はぁ~とため息を思わずついてしまうこともありました。

なかなか契約が取れなくて、やきもきする日々もありましたが、仕事に誘ってくれたママ友から、契約が取れたらラッキーだと思って仕事をすれば良いんだよと言われて、気持ちが楽になりました。

保険の電話営業の心構え

神谷さん

何といっても、見知らぬ相手からの電話は、ほとんどの方が、嫌がります。
断られることが、当たり前の姿勢で、臨むことです。
電話の向こうからどんな対応でも、お話を聞いていただけるか否か確認してから始まります。
NOの返事の時は、電話を取っていただいたことについてお礼の言葉を申し上げてから切ります。
もし、こちらの申し上げたことについて、何らかの興味を示された場合は、速やかに、本論に入ることです。

先方は、突然の電話ですから、要件を手短に聞いて返事をし、終わりたいということです。
もちろんこの後の話の内容次第では、非常に興味を持たれることもあります。
架電した顧客に対しては、本日お電話した目的、主たる内容を簡潔に申し上げたうえで、よろしければば、資料をお送りさせていただければ、幸いですとお伝えして、顧客の反応をみます。
さらに、ご主人と相談されて頂くようにお話した後で、後日、再度お電話してよろしいか確認すること。
拒否された場合は、速やかにお電話を切ることを想定しつつも、今後お電話をしてもいい曜日、時間帯等をお聞きすること。

その反応次第では、次の話題に転換し、今後の営業活動に役立つこともあります。

いずれにせよ、せっかくお話しできた初めてのお客様ですから、今後電話以外でも、郵便物、チラシパンフレット投函等も視野に入れて丁寧にお礼を申し上げたうえで、最大限の誠意を込めて、落ち着

いて感謝の気持ちを伝えてから、ご主人様にもよろしくお伝えしていただくようにお願いして電話を切ります。

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テレアポに苦手意識をもっている方へ。
当サイト運営者が、その昔、アルバイトや新卒時代にまったくしゃべれないテレアポ営業プレイヤーから全国屈指のテレアポ営業マンになり、給与のアップや毎日のテレアポ作業に楽しさを覚えた初心者から中級者向けのテレアポ営業のコツをまとめたスクリプト・マニュアル・話し方テンプレートを無料で配布しています。

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そもそものテレアポ営業に共通するコツとして、あらゆるジャンルに基づいて解説できるような日本一のテンプレートになっています。

なぜ全国屈指のテレアポ営業のコツを無料で配布するのかといえば、今でこそ法人を数社経営する社長にまでなった私の信念として「良い商品こそ世の中に届けるべきという思い」と日本経済の発展に貢献できるならばという思いがあります。

誰もが最初はうまくいかないもの。特にテレアポ、テレマーケティングというのは精神が削られる営業手法です。
しかしその効果は絶大ですし、良い商品こそテレアポを通じて世の中に広めるべきとも思います。
もちろんテレアポの営業をかけられて嫌な気持ちになる人も世の中いますが、その人はテレアポを無視すればいいだけですしテレアポ営業をかける側の営業マン・アルバイト・パートさんが「辛い・しんどい・きつい」と心を折ることは一切ありません。

昔は売れないテレアポ営業マンだった著者が、今でこそ法人を数社経営し、都内の最上級タワーマンションにも数年以上住み続けられるような高い給与を獲得できるようになったテレアポ営業手法の全てを話し方、マインド、スクリプト、マニュアルとして無料でお届けします。

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