テレアポ光通信・回線営業で受付突破し営業アポをとる3つの体験談とコツ

テレアポ営業と話し方のコツ, テレアポ営業マニュアルとスクリプト

こんにちは、テレアポ・テレマーケティング・コールセンターの発信業務を正社員の営業マンとしてもバイトやパートとして取り組んでいると毎日のテレアポ業務が辛くしんどい体験が多くなるかと思います。
今日は「テレアポ光通信・回線営業で受付突破し営業アポをとる3つの体験談とコツ」として、あまりやってはいけないような裏技的な話から、ウソをついてまでインセンティブをとろうとした方も過去にはいるとのことで、一応テレアポ光通信・回線営業で受付突破し営業アポをとる3つの体験談とコツとして紹介だけしておこうかと思います。
やるかやらないかはあなた次第ですが、、、、世の中にはそういうテレホンアポインターも存在するということですね。

フレッツ光の電話営業でウソをついて受付突破し契約とって荒稼ぎした話


KENKENさん

私は大学3回生の時に、フレッツ光の電話営業をやっていました。
というのも、父が他界し、学費や生活費の捻出をしなければならないようになり、他のバイトの空き時間に時給の高い「テレアポ」に人生初の挑戦をしました。
まず、この会社の社員の意識高い系ばかりなのはびっくりしました。「こんな良い仕事ない…」と。
初日から、10枚のの電話番号のリストが渡され、「これを10時間でやって。」とのことでした。

本当にたくさん電話をしました。ほとんど断られましたし、「ボケ!」「あほ!」と言われたり、挙げ句の果ては「ワタシ、ニホンゴワカラナイカラキルネ!」と外国人のフリをされました。
1週間、2週間…なかなか取れない中、消化行事のように仕事をしていました。まぁ、給料高いし、他の従業員と喋るわけではないから良いか…と思いながら。(1ヶ月で2件くらいでした)
すると、隣に座っていた人は、どんどん契約を成立していました。1日2件〜3件も!よくよく聞くと、嘘を言って、契約を成立していました。「1年間無料です!」と言ったり…
私の時給は1200円(アルバイトにしては高給取り)ですが、その人は1ヶ月で200円もアップしてもらっていました。
それを知った他の人も「あぁやったら契約とれるのか。」と、「1年間無料です!」と言いながら、契約をとっていました。

私はそのような会社に属するのが嫌になったのと、別のバイトがしたくなったので、3ヶ月でやめましたが、その会社、私がやめた数日後に無くなっていました。
何があったんでしょうね?

とある携帯ショップ店員の光回線の営業案内の体験談


Mさん

私の携帯ショップではテレアポでひかり回線の契約をお客様に提案するといったことを多くしており、また会社でもその数字を追われているということが現状です。ひかり回線を獲得したがどうかというものは口で説明することしかできなく、証明できる証拠というものは一切残りません。というのも、携帯ショップではお客様に提案担当と登録担当が分かれているためです。私は提案担当であるため、どんどん契約をとっていますが実際に登録をするのは登録担当の人です。つまり、機械上では私ではなく登録担当が獲得したように映るのです。一応、提案担当が手案をしてない商材を登録担当が提案するということもできます。また、基本的に登録担当が嘘をつくということはありえないです。しかし、私にとって転職を決意させるXday が来ました。それは、登録担当が「私が提案をして獲得しました。」という嘘を店長に伝えたのです。その登録担当はこれと言って仕事ができなく、給料も上がらない人でした。ほかの人間が給料が上がっていくのを見ておもしろくなかったのか、自分の手柄にしようとしてきたのです。機会に登録するのはあくまで登録担当であるため、その日は登録担当の意見が通り、私の獲得ではなくなりました。ここで私は同じ携帯ショップの業界で働いている人たちに一言助言をしたいと思います。テレアポでひかり回線を獲得したら、その場ですぐに店長に報告しましょう。そしてそれから引き継ぎましょう。テレアポは証拠に残らないことが多くあります。早めの報告を心がけましょう。

フレッツ光を契約社員でテレアポして売りまくってインセンティブゲットした受付突破術


かみやまさん

私が体験した。まだインターネットの世界で光回線が普及しきってない頃の体験談です。私が入社した契約社員として通信関連の会社。ここで隠しても仕方ないです。NTT西日本に入社して内勤営業。テレアポイントしてどんどん売り込んでいきました。私はフレッツ光「プレミアム光」をガンガン売っておりました。コンシューマに関してはクロージングトークまでやってました。もちろんインセンティブを1ヶ月に10万円以上いただくのは毎月のようにいただいてました。光回線が地域に設備されれば売れる。確実に売れる。入れ食い状態の時期でした。そのほかのARPU商品です。リモートサポートサービス、ひかりテレビも売っておりました。ARPU商品、これは一般的にはオプション商品です。これはリモートサポートサービスに関してはかなり売れておりました。その後、2010年後半には光ネクストという回線がデビューして、それをテレアポしました。これもどんどん入れ食い状態です。私は5年ほどNTT西日本に在籍しました。在籍する間も正社員として勤務しないかと何度も会社から干渉されました。それでも契約社員の方が儲かる為、ずっと契約社員でいました。最高に儲かった時はネクスト光で42万円はインセンティブを込みでいただいていました。私が売れまくるので、皆に研修をしたり。先述したように正社員にならないか。または、昇格してSVにならないか。等の私の儲け、メリットとは関係ないことで周りが煩かったのがムカついてました。特に上司は「このテクニックを皆に教えてやれよ」などは煩かったですね。本気で私は自分の稼ぎの事しか考えてなかったです。テレアポは売れて、インセンティブをもらってなんぼです。

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誰もが最初はうまくいかないもの。特にテレアポ、テレマーケティングというのは精神が削られる営業手法です。
しかしその効果は絶大ですし、良い商品こそテレアポを通じて世の中に広めるべきとも思います。
もちろんテレアポの営業をかけられて嫌な気持ちになる人も世の中いますが、その人はテレアポを無視すればいいだけですしテレアポ営業をかける側の営業マン・アルバイト・パートさんが「辛い・しんどい・きつい」と心を折ることは一切ありません。

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